オススメ特集情報

藤沢市と米国のマイアミビーチ市は、都市の特色が似ていたこともあり、1959年に姉妹都市提携を結び、それ以降、「東洋のマイアミビーチ」と呼ばれるようになりました。

第70回を迎える、鎌倉花火大会。みどころは海の花火大会ならではの水中花火！扇のように広がり、水面に豪快な半円の花を咲かせます。砂浜にもドーンという振動が伝わり

森戸海岸がメイン会場となる葉山海岸花火大会。水中花火と打ち上げ花火の共演も魅力のひとつ。町内の色々な所から花火が見えるので、お気に入りの場所を探してみましょう！

国指定重要無形民俗文化財に指定され、日本三大船祭りのひとつとされている「貴船まつり」。古くからの伝統を重んじた格式あるまつりとして、全国にその名を知られ

茅ヶ崎の観光スポットとしても注目されているサザンビーチちがさきを舞台に、今年で16回目の開催となる「サザンビーチフェスタ2018」。キャンドルや波打ち際

今年のゲスト、メインステージは川嶋あいさん、オープニングステージはB2takes!さんです！コンサートの後には、夜空を飾る花火が大磯港で打ち上げられます！

今回のイベントで11回目を迎える「江の島灯籠」は、江の島の伝説「天女と五頭龍」をモチーフにした大小さまざまな灯籠が江の島各所に並び、江島神社のライトアップ

茅ヶ崎の夏の風物詩となっている花火大会。連続打ち上げ花火の「スターマイン」や、水面に孔雀が羽を広げたように見える「水中孔雀」など、多彩な演出で真夏の夜空に

ペリー来航150周年という歴史の節目の2003年にスタートした「よこすか開国祭」。毎年恒例、約30分間に約5,000発の花火が絶え間なく打ち上がる開国花火大会や

酒匂川の河川敷で、約10,000発の花火が打ち上げられる小田原酒匂川花火大会。音楽と花火がシンクロする「ハナビリュージョン」の他、フィナーレには全長300m

毎年8月に立秋の前日から9日までの4日間(年により3日間)行われる、鎌倉の夏の風物詩ともいえるお祭。今年は8月6日から9日までの4日間行われ、境内には鎌倉市

三浦海岸海水浴場で行われるこちらの花火大会は、約3,000発の花火を広い砂浜に座ってゆっくり見ることができます。三浦海岸の花火は、「水中孔雀」の愛称を

烏森神社の名称で親しまれる鵠沼皇大神宮で、毎年8月17日に、100年以上前につくられた9台の人形山車と湯立神楽の祭りが行われます。2層、3層にめぐらした豪華な

ペリーが来航したことで有名な浦賀港周辺で60年以上の伝統を持つ「浦賀みなと祭」が開催されます。奉納舞や灯籠、まつり囃子などのイベントが浦賀港周辺で開催

豪華スターマインや尺玉をはじめ、約3,000発の花火が夏の夜空を彩る「湘南ひらつか花火大会」が開催されます。後半に打ち上げ予定の音楽花火は迫力満点です！